2010年03月12日

ロッタ ガウガウの歴史2

さてさて。
前回の続き、今日もゴチャンです。

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何か言ってるヤツがいますが、
気にせずやっていこうと思います。

またもや長〜いのです。



1歳と数ヶ月が過ぎた頃、
うじゃっくが始まりました。

ジャックの飼い主さん達、ランに集まって犬遊ばせよう!
なんかすごそ〜だ〜!
って感じで最初は始まりました。今ではすっかりちゃんとしたイベント。
(もちろんジャックじゃなくても全然OK)

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その頃のロッタはというと、ちょうどエキサイトガウガウにも
磨きがかかり、ランでは腕試しをしてるかのように
ケンカを仕掛けてばかりいました。

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なので最初のうじゃっくの時は、楽しみな一方で
エキサイトガウガウが出ちゃったらさすがに皆さん引くかな
片っ端からやっつけちゃったらどうしよう
迷惑かけちゃうかな、退場になっちゃうかな
ああロッタ大丈夫かな〜
などと、とても心配もありました。

でも皆さんさすがさすが。
遊びガウガウだったら多少激しくったって笑ってカモ〜ンって感じだったし

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エキサイトしても捕獲すれば良し!という感じだったし(多分)

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いつもランでは鼻つまみ者になりがちだった問題児ロッタを
温かく迎えていただいて本当に救われました。

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「あ〜もう、ロッタはガウガウばっかし。」と嘆いた時も
ドッグトレーナーのまめままさん、
「ガウガウ?そらあするよ。犬の本能だもん。ぐわははは!」
「ジャックだし。ぐわははは!」

ぐわははは!と笑ったかどうかは記憶が定かではないけれど
あっけらかんにどんなタイプのコも受け入れてくれて
その一方で
「ロッタは犬のルールや加減を知ってるコ。引っ掻けちゃったり
擦りむかせたりはあったって致命傷は与えないでしょ?
ガウガウも傷つけようとしてやってるわけではない。
群社会で生きる犬のルールの中でやってる。(ぐわははは)」
と冷静に見ていただいているのもとても心強く。

そしてひと言でジャックと言ってもそれぞれ表情も性格も違い
ワラワラガシャガシャそれぞれに遊んでいる姿を見てるのは
とても面白くて飼い主さん達との交流はもちろんお友達も出来て、
うじゃっくはとても楽しいイベントになりました。
(ロッタを追いかけるのが大変でなかなかゆっくりお話
出来なかったりしますけども。)

そういう中なので、つい気が緩んで目を離してしまい
ガウガウを見逃したり迷惑かけたりした事もありましたが
いつも周りの方達に助けられてました。ほんとにありがとうです。
普通にランで遊んでいても、なかなかこういう環境にはならないなあ。


さてロッタのガウガウに話を戻すと。

そらもう数え切れない程のガウガウ制止をしてきて

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気付いたこと。


こんな感じになって。

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そのうちヴ〜ヴ〜言い出して。

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こういう事になったらもう。

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勃発するわけですが。

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もうこういうの、すっかりパターンなので
初めの段階で服を抑えたりする事が多くなり。
(おっ始まってもすぐに確実に捕獲出来るのでで安心)

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でもある時、服を抑えた途端に余計ヒートアップしてるのでは?
と感じるようになりました。

捕獲しても、捕獲後の方が激しくなってやしないかと。

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犬の立場で考えてみたら当然でした。

互いの力量をはかってる時に、もしくはこれから戦おうって時に
服を抑えられたら不利になるので激しくならざるをえません。

戦ってたのにいきなり相手が高い位置(優位)になったら
ふざけんなとキレて引きづりおろそうとするのも当然です。

そこで試しに、ヴ〜ヴ〜の段階では、なるべくロッタに手を触れない
ようにしてみました。

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(J君寄贈写真)

すると、ガウガウを起こさずに
そのままお互い離れて終わり!で済むこともあったのです。
(ちなみにJ君とは無理でしたが)
これはビックリな現象。

戦わずして互いに順位付けが決まったのか
それとも、今回は様子見とくかと戦いを先延ばしにしたのかは
分かりませんが、まあそういうところなのかな。

しかもそういう状況が出来ると、その後も2頭はガウガウせずに
素通りして過ごすことが出来てるのです。
これもビックリでした。

だって今までは絶対ガウガウしてたし、ガウガウしちゃうコとは
顔を合わればいつもガウガウしちゃってたし
もうそれは絶対やっちゃうから絶対だと思ってましたので。

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もしいつものように服を抑えるなどしてたら、
起こらなかったはずのガウガウが勃発して捕獲、
その後も顔を合わせる度にガウガウ、という感じに
なっていたと思います。

ガウガウ前に阻止出来ればと、よかれと思って手を出していた事が
逆にヒートアップを招いていた。

これに気づいた時はちょっと一段階上がった気がしました。

ああ、あまりのトラウマに捕獲技術にばかり気を取られていた。
ごめんよロッタ。

とは言ったって、結局やっちゃう事のが多いのですけどもね。
なのでやはりジャブ捕獲は必須。

でも、さっさと手を出さない方が
穏便に終わる事もあるんだなあと実感したのでした。

それと、
「100%ガウガウ男 」だったのが、
「ガウガウせずにやり過ごす事もたま〜にある。」
になったのは、もうひとつワケがあるのではないかと。

「相手が大でも小でもケンカは売ったり買ったりなんでもやる!」
な時期が終わり、
「戦わなくて済むならしなくてもよしとするか。」
っていうそんな時期になったのかなともちょっと思いました。
そんなのがあるのかどうかは分からないけども。
少し大人になったのか?んん?どうなのよロッタ。

乗られても平気な顔してる時もあるしね。

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あ。撤回。やっぱりいばってた。

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なんだかロッタに抗議されそうなので、彼の名誉のために。
ガウガウだけでなく、ちゃんとスポーツなんかもやってます。

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こわい顔ばかりでなく、こんな顔もします。

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何を見つけたんだか今にもすっ飛んで行きそうですけども。



さて。
少し前にメオト間でふとわきあがった疑問。

「もしガウガウを止めなかったらどうなるんだろう。」

永遠にガウガウし続けるのかな。
決着をつけるんじゃないの。
どうなったら終わり?
血みどろになってハラワタ引きずり出す!?

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ひえ〜。

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もちろんこんなの想像上だけの笑い話の会話。


そして次回、ロッタガウガウの歴史に新たな展開です。

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へいへい、次で終わりますよ。


このシリーズはコメント閉じさせていただきます。
ごめんなさい。




読んでくれてありがとう
posted by ロッタ at 20:19 | 日常編